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のぼりは、なじみがあるがゆえに内容をよく見る

のぼりに入れたい応援フレーズというと、甲子園などで高校生が自作したと思われるものにはけっこういろいろな文字が書かれていまして、たいていはがんばれとか勝利のように前向きな言葉が書かれているということがあって、若者らしいフレッシュな感じがそこから伝わってくるのです。

私も自作するときにはこういう前向きなフレーズを入れたいと常に思っているのです。

応援グッズとして定着しているのぼりというものは、野球に限らずバスケットやテニス、サッカーなどさまざまなスポーツの応援において利用され、独特の存在感を持っているということが一般的に知られているのです。

アイドルのコンサートにおいてものぼりというものは応援グッズとして利用され、かなり大きなものに派手なデザインを施したものを自作して持っていくファンもいますから、こういったものがいかに大きな効果を持っているかということがわかるのです。

有効な広告媒体として多くの人たちに愛されている幟というものは、町中においてもけっこうファミレスとかラーメン屋さんの店頭でみかけることがありまして、身近にたくさん存在しているグッズであるということがわかると共に、なじみがあるがゆえに内容をよく見るという特徴も備えているのです。

自分を奮起させる言葉として受け止めたのぼりのフレーズ

のぼり旗に入れたい応援フレーズと言うと、スポーツをする時や震災復興の時など時と場合によって入れたいフレーズが異なると思います。

最近では頑張れという言葉が重荷に感じる方が多いとニュースでも報道されアンケートの統計結果でも出ているのをインターネットで見かけました。

私が部活をしていた頃は頑張れと応援されるのは当たり前のことでしたし、これ以上頑張りようがないと思っても自分を奮起させるための言葉として受け止めていました。

私の学校は島で人数も少なかったので部活を応援するのぼりはありませんでしたが、大会などで他校を見ていると頑張れと書かれているものは数多くありました。

頑張れだと上から言われているように感じるのであれば、頑張ろうという言い方に変えればいいのかもしれません。

日本語は不思議なもので言い方を変えるだけでニュアンスが変わります。

頑張れだと当人だけ頑張りなさいと捉えられますが、頑張ろうだと応援している側も一緒になって頑張るという意味に捉えられます。

のぼりに書くのであれば、一緒にがんばろうやみんなひとつといった意味の言葉が求められているのかもしれません。

孤独を感じやすい世の中なので、自分が一人じゃないと感じさせてくれるような応援メッセージがのぼりにも必要とされているのかもしれません。